職務経歴書の書き方

職務経歴書が何枚ほどが妥当かについては、制限がありません。

読みやすく伝わりやすく、A4 サイズで2~3枚におさめるのが適度な枚数でしょう。

この時に「文章表現が適切であるか」ということが関係してきます。

結論が見えない文章や無駄に長いということは、大変印象はマイナスです。

結論型の文章で作成しましょう。

大見出し小見出しを使い、簡潔に伝えることを心がけましょう。

職務経歴書には2種類の書き方があり、自分のキャリアのアピールのためにどちらが最適かも考えましょう。

職務経歴書が「プレゼンテーション力」を図るものだといわれるのは、このためです。

「編年体式」と「キャリア式」があります。

自分の経歴を表現するためにはどちらを用いるかが適切か、熟考してみましょう。

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「編年体式」「キャリア式」とは

編年体式は、経験が浅い方や職歴が少ない方はこの編年体式で職務経歴書を記入するのが向いているでしょう。

経験した職種を時系列を追って古い方から記載します。

経験したプロジェクトや職務分野にアピールポイントがある場合は「キャリア式」を使います。

技術者や、横断的な業務に関わってきたプランナーなどの経験を積まれた方は、このキャリア式を使うと「何が出来る人間であるのか」が明確になります。

短期間で職歴が多いような場合は、編年体式を用いると「長続きしない人物」に映るものです。

このような場合は参加プロジェクトがあればそれを中心に書くことで完結した出来事として表現することができますし、編年体式で書く場合も転職の背景を記載しておくことです。

なんで辞めたかというネガティブ要素よりも、「なにが目的で辞めたのか」「なにを得るために転職したのか」という背景のほうが前向きです。

このような見せ方も、自分を売り込むプレゼン力となります。

事実は同じであっても、ネガティブポイントはポジティブポイントとすることで違った受取り方をしてもらえるように誠心誠意伝えましょう。

これは学歴などに「中退」などが付いている場合にも気をつけるべき事柄です。

なぜ中退したかを細かく記載するよりも「なにがしたいがための中退であったか」を記載するほうが前向きと捉えられるということです。