面接担当者が見る職務経歴書のポイント

派遣会社の中には本登録の際、書類は全く必要ないとされている会社もあります。

しかし殆どの場合は履歴書と職務経歴書の持参が求められ、「なにも持ってこなくていい」という場合でも、実は「なにを持ってくるかな」と判断基準にそれを盛り込んでいる場合があります。

履歴書は手書きで丁寧に記入するということが好印象をあたえるようです。

また職務経歴書については、編年体のものを用意すると殆どの場合対応可能となっています。

記入内容としては以下の三点は必ずカバーするように。

・ 職務経歴

・ 保有資格

・ 今後の仕事についての希望

これに加え、各職歴において「なにをしてきたのか」「何を実績とするか」などをアピールしましょう。

また転職動機、志望動機などは、誠意を持って記入すること。

また分かりやすく相手が理解しやすいような、読み手への配慮が出来ているかということも大切です。

この職務経歴書から面接担当者は以下のようなものを見ています。

・ 経験や実績、希望職種に対して、必要な経験や実績が身についているか。

・ どのようなスキルや能力が長けている人物であるのか。

・ どの様な職種や経験してきた人物であるか。

・ 問題解決能力

・ 潜在能力、積極性、修得能力。

・ プレゼンテーション能力

・ レイアウトや装飾技術によるPCスキルの判断。

リクナビ派遣

職務経歴書の内容以外に見ているもの

内容もさることながら、それ以外からも派遣会社面接担当者はその人物の情報を読み取ろうとしています。

以下のようなことに気をつけて、記入しておくことが必要です。

・ 字の上手下手ではなく、丁寧に書いてあるか。(殴り書きは不誠実な人間である。)

・ 写真が古くないか、スナップ写真ないか。(印象が悪くなる原因)

・ 写真や職務経歴書、履歴書を他の就職活動などに使った後を流用していないか。(意欲の問題)

・ 志望動機を誠意を持って書いているか。(書いていない、的外れはマイナス)

・ 捺印、日付、文字などの間違い。

・ 修正液使用はしていないか。

・ 文章表現が適切か。

・ 記入漏れはないか。

パソコンを使用している場合などは、レイアウトの力量なども見ます。

誤字脱字、日付の間違い、修正液使用、記入漏れなどは、精密さにかけるということを表しています。

また希望動機やその他、記入事項は全て書き込むことが基本です。

それによって仕事に対する意欲や性質などを読み取ります。